襖の歴史。東京・神奈川・埼玉対応の和畳ネットサービス

襖1,780円より

HOME > 襖の張替え > 襖の豆知識(襖の歴史)

襖の歴史

襖の歴史は明かり障子よりも古く、もともとはひとつながりの空間を屏風などで区画して暮らしていたのが始まりです。
やがて引き違いの襖が連続する日本特有の内部空間が生まれることとなるのです。襖は、必要な時に空間を区画でき、普段は開放しておけば小さな家でも狭さを感じないで暮らすことができます。様々な装飾が施されるようになり、建築美術史上でも重要な役割を果たすこととなります。

名前の由来は平安時代の掛布団を衾(ふすま)といい、それを掛け広げ仕切に使用した所から、部屋の仕切を襖と呼ばれるようになったと言われています。

またこの頃、中国から伝来した唐紙(とうし)が使われるようになっていきました。 このことにより襖のことを「からかみ」とも呼ぶようになりました。その唐紙の上に大和絵が描かれるようになり、さらに平安時代中期以降になって、引き違いの遣戸障子(やりどしょうじ) が誕生し、間仕切りで寒さを防ぐといった目的に加えて、金箔を蒔き散らす金銀砂子細工の技法などの装飾的な要素が加わり、貴族文化に浸透していったのです。

受付フリーダイヤル